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2024/03/29 20:03 |
関東大会前夜
参加出来ない私はゆっくりしています。
誰も見てはいないでしょうけどガッツリ解説記事書きたいと思います。

速攻系統
あまり意識しなくなったプレイヤーも増えてきました。
”シノビ”の台頭が主な原因ですがそのおかげで意識するプレイヤーが減って行きました。
よってスクラッパーがガツガツ減って行きましたので関西では4位と結果を残しています。

対策は気持ちトリガー多めのシノビを入れてみましょう。
んで2tブーストカードを入れると比較的簡単に勝利出来ます。

昔は”最強デッキ”の一角だったが、やっぱ新カードで環境はぐらつくのです。

中速ビート
今の中速は”過去最強”と言ってもいいと思われます。
最近無双しているマルコビートはもうメタデッキの一角として広まりつつありますが
まだまだ現役な”ジャックビート”やあまり見かけませんが”グラデビ””メカオー”なども警戒するべきでしょう。
これらのデッキは、”速攻タイプ”に対しての勝率がもの凄く高い点やアドバンテージ環境である現在だが
”提督””バイケン”と言ったカードが入ってるのでハンデスがされにくくされたとしてもアドバンテージとなる可能性すらあります。

やはり今環境は”コントロール絶対”な環境ではないようです。

コントロール
”リーフ””ボルバル”、そして”サファイア”の時もメタデッキの一角として君臨し続けるコントロールデッキ。
今環境は今までの”LOタイプ””ボルメ”のような物ではなく”キングアルカ”と言う新しい武器を手にして
関西大会などで猛威を振るっていました。
やはりコンボが成立した時点で勝利と言うのはかなり勝率が高く、今までのコントロールとは違う点が多々見られます。
今までのコントロールは”赤青白黒””青白黒”のようなカラーリングが多かったのですが今回は
緑が入ったコントロールとなっている。これは今の環境でどれほど”速度アドバンテージ”大きいかを示している。
しかも一時期は”アドバンテージゲー”と歌われた”ソウル・アドバンテージ”もかなり環境を困惑させたに違いない。

その他

HDMやリアニなど、その他ヒャックメーなどについて書く予定でした。

結果を残したのはHDM。やっぱ強力なデッキだったんですね。



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2008/12/13 22:54 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

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